2017年02月05日

天才軍師 FULLNUDE ALCHEMIST 第2部〜ぬーでぃてぃ〜 レポート

大いに盛り上がった第1部の熱気が残る第2部の会場。
遠方地から駆けつけて2公演通しで参加したと言うニットワンピの“番組AD(=リスナー)”や、この1回のために駆けつけたと話すファン。ART OF GENIUS(パンフレット)を読みふける女性。開演前の「FULLNUDE ALCHEMIST 第2部〜ぬーでぃてぃ〜にお越しいただき誠にありがとうございます」とスタッフがイベントタイトルを読み上げるシュールさに思わず吹き出す若い二人組。
大いに盛り上がった第2部の2時間の模様をお届けする。

----------------------------------------------------------
≪イベント構成≫
@ オープニングトーク
A 明日を読む〜天才軍師シンポジウム〜
B 検証!緊張状態でも当たり前のことをやれんのか?
C 裸んぼうがやってきた!フルヌードアルケミスト!
D 俺を…父さんだと思って…
E エンディング
----------------------------------------------------------

@オープニングトーク
「天才軍師」のタイトルコールの後、手を振りながらステージ上にヨシPが1人で登場。第1部と同様、ヒロPがアドリブでイタズラをしかけ登壇をしなかった形だが、ヨシPは全く慌てない。ステージ中央に立ち独演会のように“AD”に語りかける。

ヨシP「だいたい2月が1年で1番寒い季節ですが、今年は寒くなったと思えば急に温かくなり、そしてものすごく寒くなり……。異常気象ですよね? 私が好きな関暁夫さんは「地球近い未来、人間が住めなくなる」と仰っていて、「その結果、人類は近い未来火星移住計画を起こす」と。また、「VR(仮想現実)への移住が行われる」とか…信じるか信じないかはあなた次第です。

そんな絶好調のヨシPを見つつ、ヒロPは「皆さん、細谷佳正によるセミナーはいかがでしたでしょうか?」と笑いながら登場。話に出ていたVRについて最近の事情を紹介し、盛り上がる。VRなら顔も変えられるという話の流れで、ヨシPは「年末、(実家に)帰って保育園の時の写真を見たんですけど、昔の自分は可愛かったんだな、今こうなりたいなと思った」とボヤき出す。ヒロPから「大きくなったら今の顔になるからね」とツッコまれ、「だったら頭蓋骨から変えときたい!」と主張。そんな微笑ましい姿に会場は温かい笑いに包まれていた。
DSC_6728.jpg

A明日を読む〜天才軍師シンポジウム〜
番組をもっと有意義なものにするべく、会場にいる“AD(=リスナー)”から意見をもらうコーナー。オンエアにのらないからこそのトークもOKということで、ヒロPは「シンポジウムと●ンポジウムは似ている」と。しまいには「さぁ●ンポジウムを始めましょう」と言い出し、ざっくばらんになんでも話をしてOKだという空気を作りあげ、コーナーを開始した。

【テーマ1】男のここが理解できない!パート2!
これは、昨年THE GRAND HALL(品川)で行われたイベントのシンポジウム企画で取り上げられた議題と同じもの。改めて女性“AD”から「男のここが分からない!」から忌憚のない意見を集め回答していった。

●すっぴん、薄化粧が男性は好きと言うのが理解できない。そもそもできるのは、元がいい人だけだ!(血涙)
兄弟から化粧が濃いと言われる回答者。ちなみに彼(今は元彼)とお泊りしたときに、すっぴんで口を空けて寝ていたときの顔が可愛いかったよと言われ、恥ずかしさのあまりブチ切れてしまったとのことだ。

ヨシP「(嬉しそうに)僕の前だけ彼女はパブリックピープルじゃない、ってことが彼は嬉しかったんでしょう」
ヒロP「キミ、何だか嬉しそうだね(笑)」
ヨシP「幸せじゃねーか、バカヤロウ!」
ヒロP「先生、思いっきり女子との恋バナを楽しんでるな〜(笑)」

恥ずかしそうにしながらも楽しそうに話す質問者との恋バナにテンションが上がり過ぎたヨシPは、途中で、“お泊りのエピソードが元彼との話だった”ということをすっかり忘れ、

ヨシP「幸せそうでいい話じゃないか! 幸せ者だな!!」
ヒロP「いや、元彼との話だからね」
ヨシP「あ……あああああぁ!」
頭を抱え込み、一生懸命謝るヨシPの姿に会場全体は笑いに包まれた。

最後はヒロPが「多分、男側はそんな深い意味があって言っている訳じゃないと思うよ。ただ、「いいな!」っていうポジティブな感覚だけで言っているんだと思うよ」と男側の声を代弁し着地した。

●寝ているのに寝てないというのは何故? ごまかさなくてもいいのに。
TV見ているときにうつらうつら寝ているお父さんに「寝てる?」と聞くと「寝てないよ」と返ってくる。彼氏も同じ対応をする。もしかしたら男性はこういう傾向があるのですか?という質問。

ヨシP「寝落ちする直前に聞こえたからかな?」
ヒロP「う〜ん、どうだろ。ただ、特に意味がないと思うな」
ヨシP「寝てる?じゃなくて、寝てたよねって(事実を)言う形にすれば認めるかも」
ヒロP「まぁそこまでする必要はないかな。喧嘩になってもよくないし。あ、寝てた、可愛い〜と思ってそのまま流してあげてもらえるといいですね」

●なぜちょっとした嘘をつくのか。ちょっとした気遣いのつもりかもしれないけど・・・
家に帰るのが遅くなったときに「電車が遅れて」等、すぐ分かるような小さな嘘をついてくる。何でそんなことをするのか不思議だし、嫌だなと思っている質問者。ひとつ前の質問から続く、男のつく小さい嘘の話にステージの二人は、

ヒロP「悪いな〜って思っているからこそ、機嫌が悪くならないようにしようとしているんだと思うよ」
ヨシP「認めちゃえばいいのにね」
ヒロP「俺もそう思うな。結局、相手を嫌な気持ちにさせてるんだから、意味ないんですよね」

質問であがった彼は、今は元彼だということで、「バカだな〜と思っておきましょう」というところで落ち着いた。

●ゲーム機とか新しいハードが出たとき買う人
お金の無駄遣いなのに何故やってしまうのかと問いかける“AD”に対し、ヒロPの挙動がおかしくなる。

ヨシP「これ、ヒロPがまんまそうですね」
ヒロP「(深く何度も頷きながら)……ゼンブ、カウヨ!」
ヨシP「どうして?」
ヒロP「メカ、カッコイイ、サイシン、スゴイ、ツヨイ、ハヤイ、ゲーム、スキ」

急にカタコトで話し出し、挙動不審で“らしくない”ヒロPの姿に笑いが起こる。ヒロP自身も、実際は、最新機器はマイナーチェンジを繰り返しているだけの商品が多くあることをよくわかっているのに買ってしまう。つまり、お金の無駄遣いをしてしまっている自覚があるとのことだ。

ヒロP「でも、気になっちゃうからな〜。ここが変わったんだ、って思うと手が伸びてしまって」
ヨシP「男は好奇心が強いですからね」
ヒロP「今回のヤツ(携帯)はSuicaとクイックペイが使えるんだぞ!超便利なんだぞ!おかげで財布忘れたこともありますが」
ヨシP「機械に使われちゃだめ!」

…等とメカにあこがれる男の気持ちを熱く語ったヒロPは、「(新しいのをどんどん買うのは)メカだけだから。家具とかは大事に昔のものを使い続けておりますので」と語り、“AD”に「許して下さい!」と訴えかけた。


【テーマ2】結婚したい職業は?(声優以外で)
いい歳になった男2人ということで、結婚について触れることも多い『天才軍師』。もっと結婚というものを見つめていこうということで、皆さんが結婚したい職業は何なのか、ざっくりと意見を“AD”に聞いてみた。

●学校の先生か警察官
●職人さん
手堅い収入があるイメージの職業の方や、手に職のある方との結婚の希望が一番多く、多くの人が『安定性』を求めていることが分かった。

●銀行員。友人の彼が年収1600万と言っていたから
雑誌では、「女性は男性の経済力を、男性は女性の容姿を結婚材料にしやすい」という意見がしばしば上がるが、今回のアンケートでも、「お金のありそうな職業の人と結婚したいという」声は一定数あがっていた。

●保育士(子供好きだしイクメンがかっこいいから)
●イチゴ農家
●自衛隊員、特にブルーインパルスの隊員
●SEエンジニア(●●社以外の方)
自分の好きなこと、好きな職業、好きだった相手の職業をピンポイントであげる方も多くいた。
『SEエンジニア(●●社以外の方)』と答えた方は、最近まで付き合っていた彼が、●●社の業績不振を理由に「自分と一緒になることで君に大変な思いを味わせたくない」と言って自分に別れを告げたとのこと。ヨシP・ヒロPから励ましの言葉をもらっていた。

●私が稼ぐ予定なのでどんな職業の方でもいいです
ヒロP・ヨシP「カッコイイな!」


【テーマ3】恋人と2人で見るのにちょうどいい映画は?】
番組中で様々な「ちょうどいい」を決めてきたが、年始の放送で盛り上がった「映画」に関する話題をテーマに意見を募集してみた。

●ベイブ
●ジャッキーチェンの出演している作品
ヨシP「女性は、2人で映画を見るなら、可愛いな〜とか、キャ〜ってワイワイ騒げるものがいいのかな?」
ヒロP「ジャッキーはハズレがないしね」
ヨシP「昔NG映像ありましたよね?」
ヒロP「上から落っこちてスタッフが慌てて駆けつけるとか。ギプス姿でも頑張るジャッキーが、またかっこいいんですよね」

●テルマエロマエ
回答者曰く「ウホっいい男」

●レオン
●ゴースト/ニューヨークの幻
名作であることは勿論だが、出演者のカッコよさ、美しさも印象的。素晴らしさを大いに語り、盛り上がった。
しかし“AD”からの反応が若干薄いことから、これらの作品を知っている人がどれだけいるのか挙手で確認したところ、意外と多く、世代間のギャップに少々凹んでいた。

●ドクター・ストレンジ
昨日観て面白かったからという素直な回答に対し、笑いが起きていた。


B検証!緊張状態でも当たり前のことをやれんのか?
「イベントのステージ上という緊張状態の中でも、当たり前のことが当たり前にできるのか確かめる」企画。先日のラジオ放送で、イベント内企画で提案していたものを行った。ルールは第1部と同様で「1発勝負。制限時間内に二人ともクリアできればOK。できなければ連帯責任で罰ゲームを実施。罰ゲームは番組名物の“いろんなおにぎり”の実食」だ。“いろんなおにぎり”と聞いたヒロPは、第1部の惨状を思いだしたのか、「え〜!」と引き気味のリアクション。ヨシPも渋い顔で苦笑い。

【チャレンジ1】当たり前にピンポン玉を10回リフティングしろ!
「2人ならピンポン玉を当たり前のコントロールできるはず!」として提示されたお題に、「まさか足でやるのか?」と焦る2人。卓球のラケットで行うと聞き、余裕を取り戻す。サッポロ黒ラベル「卓球編」のCMのネタで盛り上がった後、リラックスモードで先ずはヒロPがチャレンジ。余裕で成功する。
DSC_6778.jpg
ヒロP「これは楽勝だ! …っておや?」

勝ちを確信するヒロPの斜め後方で、ヨシPがプルプル震え出す。ラケットを持つ姿が危なっかしい。俄かに暗雲が立ち込める。心配したヒロPが「青のラバーの方が安定するぞ」とアドバイスをおくると、突如ヨシPは奮起。

ヨシP「あえて赤でいきたいと思います!」

そう宣言して、見事に成功! 『天才軍師』イベントで初めて罰ゲームを回避した。罰ゲームで用意した“おにぎり(フリスク入り)”は、何故か番組構成作家の孔明が食べることになり、会場の希望者2名と一緒に実食。孔明は苦悶の表情を浮かべながらも「ヤバイ味がすぐくるから(罰ゲームで)使えます!」と報告。構成作家の魂を見せつけた。
DSC_6832.jpg

【チャレンジ2】当たり前に番組に来たゲストを答えろ!
番組に来たゲストは当たり前に全員答えられるはず、ということでチャレンジ。1人目のチャレンジャーは6人答えられればクリア。2人目のチャレンジャーは残りの6人を回答すればOK。各自制限時間は30秒というルールだ。
じゃんけんで勝ったヨシPが先攻で答えることになり、集中力を高めて開始を待つ。「彼は記憶力があるから得意でしょう」とプレッシャーをかけるヒロPの声も届かない程集中した結果、無事成功した。

「ヒロPもゾーンに入ればできる!」という声援を受け、ヒロPもゾーン(?)に入ってから挑戦。スラスラと名前を挙げていくも……富山県の紹介のために来て下さった富山物産館の方の下の名前分からずに失敗。「スミマセン!」と詫びつつ罰ゲームを受け入れた。

罰ゲームで登場したのは「コラーゲンボール」のおにぎり。ヒロPが余裕そうなので、先ほど回避した罰ゲーム用「粉コーヒー」入りのおにぎりも運び込み、好きな方を実食することになった。ただ残念なことに、ヒロPが食した「コラーゲンボール」のおにぎりも、ヨシPが食した「粉コーヒー」入りのおにぎりも普通に食べることができるレベルで、2人的には『ラジオ的につまらない』という評価。
食べて大丈夫かヤバイかではなく、ラジオ映えするかどうかが大事――その理念を“AD”に伝える結果となった。


C裸んぼうがやってきた!フルヌードアルケミスト!
シンプルかつピュアすぎて実も蓋もなく、一般的には話題を膨らませにくい“裸んぼうのメール” に答えていく企画。イベントに来られる、来られないを問わず“AD”から集めたメールから答えていった。

特撮ヒーローが自分は好きです。お二人はどうですか? 私は宇宙刑事シャリバンが1番好きです。
ヒロP「宇宙刑事ならギャバンかな」
ヨシP「保育園のとき、マスクマンが大好きでよく見ていました。特にブルーが好きだったなぁ。仮面ライダーならヒロPはどう?」
ヒロP「(仮面ライダーBLACKの)BLACKとBLACK-RXとシャドームーン。シャドームーンは、てらそままさきさんなんだよ」
ヨシP「本当ですか!うわ〜凄い!! 今度てらそまさんの前で『俺は太陽の子』って言ってみます!」

●『信長協奏曲』を観て、出演者さんがカッコいいって思いました。お二人がほれぼれするカッコいい人はどんな人ですか?
ヨシP「あ〜そうだなぁ……いろいろありますけど、ヒロPはなってみたいカッコイイ顔ってあります?」
ヒロP「俺なら岡田准一さん。TOKIOの長瀬智也さんもカッコいいよね〜!」
ヨシP「ですね! 僕はオダギリジョーさん、GACKTさん、菅田将暉さん、窪塚洋介さん」
ヒロP「外国の方ならトム・クルーズ。インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアとかもう凄ぇぜ」
ヨシP「僕はやっぱりレオナルド・ディカプリオ。タイタニックのときなんかホントにカッコよくて……」
ヒロP「おい、何か今、乙女の部分が出始めてるぞ」
ヨシP「(笑)。『男性の思うカッコいい男性の顔』と『女性の思うカッコいい男性の顔』は違うってよく言われますけど、男性の間でも趣味嗜好の差は出ますね」

ちなみに、ヒロPはサッカーだとマリオ・ゴメスがカッコいいとのこと。ヨシPに見せるため、携帯で画像検索をしている間、何故かヨシPは“想像のマリオ・ゴメス”のイラストを書き出す。某ゲームキャラのマリオ風の男と謎の中南米人ゴメスをフュージョンさせて福耳をつけたような出来となり、「願い事を3つ聞いて3つとも失敗するランプの精みたい」とヒロPからツッコミを受けていた。
DSC_6916.jpg

●俳句に特選をいただいた。俳号を付けてほしい。
「ダメだ……今の思考のままでは、マリオ・ゴメスになってしまう」と顔を見合わせて笑う2人。

ヒロP「好きな俳句ってある?」
ヨシP「『ああ、松島や〜』のヤツですね。あれ、感動したときの僕っぽくないですか」
ヒロP「え? そう?」
ヨシP「だって、「すっげぇー! すっげぇー! まじすっげぇー!」って感じですよね」
ヒロP「ああ確かに(笑)。俺は『咳をしてもひとり』かな。共感する…。」

話ながらいろいろ考えた2人だったが、マリオ・ゴメスの記憶から逃れられず、縁があったということで「護雌(ゴメス) 万里雄(マリオ)」の俳号を贈り、トークの“錬金”を終了した。


D俺を…父さんだと思って…
「東京ドームが近くにあるから、キャッチボールをしたいな」とスタッフに話をしていたヒロPの意向を汲み、超解釈の元で作り上げたのがこの企画。家族にしか打ち明けられないような悩みを持っている“AD”にステージ上に来てもらい、この時間だけはヒロPを“東京のお父さん”だと思ってキャッチボールをしながら相談をするというコンセプトだ。尚、ヨシPはお母さん役。舞台袖で見守りながら、締めのタイミングで「あなたたち、そろそろご飯よ〜」と言う役回りだ。「キャッチボールしようぜ!」と“お父さん(ヒロP)”は気合を入れ、“お母さん(ヨシP)”は猫柄のエプロンを付けて巨人の星の明子お姉さんのように見守りながら、お悩み相談が始まった。

【相談1】歯科助手だが、仕事中に患者さんに指をなめられることがある。変な気持ちになる。
どういうことか分からず、探りを入れる“お父さん”。歯科衛生士で相手は寝ている患者さんだと聞き納得する。「歯医者さんにいる助手の人たちってきっと先生の趣味が入っているよね」と発言をし、“お母さん”から窘められる。

お父さん「好きな職でそれ以外の不満がないなら、そのときだけ我慢をしよう」
お母さん「あなたたち、ご飯よ〜!」
お父さん「うむ、何時でも帰って来て相談していいからな」

綺麗にしまった後、去っていく“娘”の姿を見ながら、「たくさんメールが来ている」と言いながら“お母さん”は、「お父さん、すっごく頑張ったからね」と笑いを誘っていた。
DSC_6946.jpg

【相談2】自分は惚れやすい。どうしたら直せるか
“娘”が来るや否や、“お父さん”は「おまえちょろいのか?」と質問。肯定する“娘”に「悲しいぞ!」と声をかけるも、後ろで見守る“お母さん”から「私とあなたもそうやって出会った」という新設定が明かされ笑いを誘う。

お父さん「自分に合う人に出会う可能性があるというのはいいことだが、もて遊ばれないように注意しろよ。“母さん”、ふられたときに聞く曲は何がいいかな?」
お母さん「aiko。『カブトムシ』を聞きなさい」
お父さん「テトラポットに登るんじゃないぞ。この先自分がどうなりたいのか、相手とどうありたいのか、逆算して考えるといいと思うぞ」
お母さん「あなたたち、ご飯よ〜!」


【相談3】既婚者ばかりから寄ってくる。どうすれば直せるか
“娘”からのハードな相談に、“お父さん”は一つずつ聞きながら頷き、考える。それを舞台袖のお母さんはハラハラした顔で見守る。夕日のように照らされる照明を浴びながら、お父さんは“娘”に優しくこう語りかけた。

お父さん「イヤなものにイヤと言いなさい。ダメなものをダメだという気持ちを持ちなさい。隙を見せないように頑張りなさい」

【相談4】2つ年下の20歳の彼と初デートをする。お会計はどうするのが正解か分からなくて困っている
合コンで知り合ったという彼。そもそも20歳の男性が年上の女性に興味があるのでしょうか……と言い淀む“娘”に対してお母さんは一喝。

お母さん「二十歳はね、22の女に興味しかないの!」
お父さん「確かに!(笑)」

そしてお父さんは笑いながら諭す。

お父さん「相手が払うこと、自分が払うこと、どうすべきかなんて予め決めておく必要はない。そのときの相手の様子を見て1番良いと思った形にすればいいんだ。見栄を張って払おうとしているなら、その男のために払わせてやれ。割り勘がよさそうなら、割り勘でいいじゃないか。ただ奢ってよう〜と甘えてくるなら、そいつは駄目だ!」
お母さん「あなたたち、ご飯よ〜!」


様々な“娘”たちを見送った後、「20代は迷子だからね」とつぶやく“お母さん”に対し、「今、30代の“母さん”はどうなんだ」と質問。「分からない」としみじみ答える姿に「今も迷子じゃないか!」とツッコミを入れる。何歳になっても悩みは尽きないということで、「これからも悩みがあったら相談してくるんだぞ」と呼びかけた。


Eエンディング
2時間の長丁場の2回まわしを駆け抜けたヒロP、ヨシP。エンディングの挨拶の前に、少し間を置いて感慨深そうに“AD”を見つめる。ラジオ番組の雰囲気そのままをお送りし、“AD”と一緒に楽しめたことが嬉しそうだった。

そして、最後、ヨシPは「よかったね〜よかったね〜」と先のコーナーのお母さんを引きずりつつ「ありがとうございました」と感謝の言葉を伝え、ヒロPは「また一緒に遊んで下さい」と再会の希望を伝えた。

そして大きく手を挙げ、振りながら舞台を去り、幕を閉じた。

FA 1.jpg
posted by 孔明 at 20:00| 日記